2007年04月12日

階段でのマナー


テレビCMを見ていたら、階段を登る時は、女性の下を歩くのがマナーと出ていました。

女性のスカートの中が見えないように、階段を登る時は、女性の前に歩くと、以前教えていただいたことがありました。

どちらが正しいのでしょうか。
それぞれに、言い分がありますね。

マナーは、こちらが正しい、こちらが間違っているという考え方をすると、両方の考え方があるので、こんがらがってきます。

私が思うには、なぜマナーを身につけるのかということだと思います。

話をする前に、立ち居振る舞いによって、感じがいい、悪いを一瞬に判断されてしまいます。

せっかくならば、一瞬で感じがいいと思われるほうがいいと思うのです。

ですから、感じが良いと思われるために、どちらか迷う時は、一声かけることも大事なことだと思います。

エレベーターでは、「お先に失礼いたします」と言って、扉を押えて場、相手の方は、扉を押えるために先に乗ったのね。と思ってもらえます。

階段も、「高いヒールを履いていらっしゃるので、もしもの時下から支えますね」と一声かければ、下から登るのもいいのかもしれないですね。

まあ、スカートを履いていて、しかも急な階段の時は、先に登ってくれと思わなくもないですけどね。


posted by ビジネスマナー研修 at 10:19| 立ち居振る舞い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

社外でのビジネスマナー


外回りの営業をしていると、いつどこでお客様にお会いするかわからないということがあります。

それまではメガネをかけれいなかったのですが、お客様に先に見つけられてはいけないので、それからメガネをかけるようになりました。

そういえば、取引先の営業マンを、後輩が駅で見かけたそうです。

疲れきって、ホームで爆睡していたそうで・・・。

いくら疲れていても、こういうのを、見られないようにすることも、ビジネスマナーですね。


posted by ビジネスマナー研修 at 20:53| 立ち居振る舞い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

左手を添える

美しい所作に、「ものの受け渡しは両手で」という基本があります。


それを意識してなのだと思うのですが、最近お店で、両手でお釣りを渡すところが多くなりました。

右手でお釣りを持ち、左手で私の手を握るようにして渡します。

私は握手も苦手なほど、人から触られるのが、苦手です。

特に、湿り気のある手の平は、頭ではなく背中に寒気がします。

「このマナー、一体誰が教えたのよ〜」と、文句を言いたくなります。

お客さまの手に触れてはいけないのです。

私のように、人から触られることが苦手な方もいらっしゃると思います。

それではどうするかと言いますと、実際には触らないのですが、左手を「添える」のですね。

この微妙なところが、日本人の得意なところだったのですが、最近はどうもこの感覚が麻痺しているようですね。




posted by ビジネスマナー研修 at 18:37| 美しい所作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音を立てない。

ドアの開け閉めのところでも書きましたら、音を立てないというのも大事なマナーです。

ワインのコルクを開ける時は、なるべく音は立てないように静かにあけます。


立ち居振る舞いの美しい人は、動作が丁寧ですから、あまり音を立てません。

雑に動くことにより、ガサガサと音がすることにつながるようです。

音が出ているかどうかをチェックするのも、立ち居振る舞いが美しいかどうか判断する1つの方法ですね。

自分では、立ち居振る舞いは見えませんからね。

ドアの開閉の際、音がしないかどうか。

お茶碗をお出しする時、音がしないかどうか。

ビジネスマナーでは、五感をフルにつかい、好印象をかもし出してみてくださいね。






posted by ビジネスマナー研修 at 18:12| 立ち居振る舞い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

車の座席


車の座席に関しても、上座下座の判断があります。

オーナーがドライバーの場合は、助手席が上座になります。

運転手さんがいる場合は、通常は運転手さんの後ろが上座になります。

ところが、奥に座るのは大変なので、敬遠される方が多いようです。

あと、女性がスカートを履いているときは、奥の席を譲るのは気の毒だと思います。

女性同士の場合、パンツを履いる女性は、奥の席や真ん中の席に座ってあげるのが、思いやりというもののような気がします。

ビジネスマナーの形だけにこだわる人は、こういう判断が出来ないので、「気がきかない人」と思われてしまうようです。


ただし、何も知らないと思われてしまう可能性もありますので、「私はパンツですから、奥の席に座りましょうか」と一声かけると、いいのではないでしょうか。

この一言を短縮してしまう方が多いのですが、この一言が大きなことにつがなると思います。



posted by ビジネスマナー研修 at 18:05| 座席に関するマナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新幹線の座席

秘書時代、新幹線の座席の予約で、注意されたことがありました。

まず、窓側ではなく通路側にして欲しいということです。

たまに新幹線に乗る私のような人は、窓側のほうが景色がいいと思いますが、社長ですと年がら年中出張で新幹線に乗っています。

そういう人にとっては、景色が見えることは特別に嬉しいことではないようです。

それよりも、トイレに行く際に、お隣の方に気を遣うほうが、神経を使うようなのです。


もう1つは、ドアから少し離れた場所にして欲しいということでした。

ドアのすぐ近くですと、人が通るたびにドアが開いたりしまったりするので、落ち着かないのだそうです。


上記の2点に関しては、全ての方に共通するものではありません。
窓側が好みの方も、多いと思います。

新幹線では、その方の好みの場所が「上座」になるということですね。







posted by ビジネスマナー研修 at 16:59| 座席に関するマナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エレベーターについて

エレベーターの乗り降りについても、質問をいただくことが多くあります。

「どちらが正しいか」が、気になる方が本当に多いですね。

私が考えるには、「エレベーター内にお客さまを1人にしない」という基準で考えます。

エレベーターにどなたも乗っていない時は、「お先に失礼いたします」とお声をかけて、自分が先に乗り込み、「開」のボタンを押しながら、もう片方の手で、お客さまに中へお入りいただくしぐさをして、お乗りいただきます。

来たエレベーターにすでに他の人が乗っている場合は、エレベーターの扉を開けてくださる方が、中にいますから、先に乗っていただきます。


もう1つ、気をつけていただきたいことがあります。

エレベーターの扉に、人とぶつかると反応して、扉があく部分がありますね。

扉を押えることは重要です。

ところが、この扉を押える部分は、左か右のどちらか一方しかついていません。

「お先にどうぞ」と気をきかしたつもりで、ご案内をしてくださった方がいました。
ところがその方が抑えているのは、反応するのがついていないほうの扉です。

逆側の扉に、それがついているのに、「お先にどうぞ」と言われても、私が乗るときに、はさまれるのは目に見えています。

私ははさまれたくないので、逆側の扉を自分で押えて中に入りました。

「相手を気遣っているような形」だけ行なうのでは、意味がないですよね。

その方は、いつもそんな感じなので、「ああ、形ばかりなのよね」と、マナーに関してはいつも呆れて見ています。

そんな印象をもたれるのは、意外と小さな部分なので、気をつけてくださいね。

自分で気をつけている「つもり」なのに、よい印象を与えていない方は、もう少し意識してご覧になってくださいね。








posted by ビジネスマナー研修 at 16:48| ビジネスマナー 接客応対 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上座、下座

接客応対の場合は、上座・下座を覚えておくことも重要です。

お客さまを下座にご案内してしまったら、大変失礼なことになってしまいます。


応接室の入り口から遠いほうが上座です。
入り口に近いほうが下座です。

大抵の応接室は、上座に長いソファーが置いてあります。

ちなみにソファーのほうが上席になりますので、応接室の上座に置いていない場合は、直しておくようにしてください。

1人掛けのアームチェアーは、下座に置きます。

出入り口に近い方が下座なのは、接待する側が色々世話をする関係上、出入りが頻繁になりがちで落ち着かない雰囲気になるため、大事な人を座らせるわけにはいかないからです。


お客様がお帰りになるときに、さっとドアを開けるためにも、接待する側が下座に座っていないと、大変なことになってしまいますね。


営業時代、300社くらいの会社に訪問していましたが、応接室のセッティング自体が間違えている会社も数社ありました。

基本中の基本ですから、今のうちに直すようにしてくださいね。

posted by ビジネスマナー研修 at 16:35| ビジネスマナー 接客応対 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

階段の降り方


普段素晴らしい立ち居振る舞いをする方なのに、ギョッとしてしまったことがありました。

階段の降り方です。

階段を降りる足だけを見たら、がに股のおっさんでした。

かなりガッカリしてしまいますね。

階段を登る時には、気をつけていらっしゃる方が多いようなのですが、なぜか階段を降りるときは、気が緩んでしまうようですね。

それから、人が階段を降りるときの足元に、興味津々です。

膝がどうしても、離れ気味になってしまうようですね。


階段を降りるときは、膝が離れていないかどうか、意識するようにしてみてくださいね。

出来ていない人が多いですから、大勢の中でも「キラリ」と光るような気がします。








posted by ビジネスマナー研修 at 16:25| 立ち居振る舞い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

身だしなみとしての準備

身だしなみのチェックには、足に関することがあります。


足のチェックは、自分では分かりづらいのですが、他人からはよく見られているものですね。

まず、お辞儀をすると、相手の靴がよく見えます。
ホテルでは、靴をチェックされると言われますから、要注意なのでしょうか。

ついつい、靴磨きをサボってしまいがちなので、気をつけないといけませんね。

女性の場合は、ストッキングの伝線もやっかいですね。
前ではなく、後ろが伝線していることが多いのですよね。

男性の場合、靴下に穴があいている時に限って、お座敷だったなんて悲惨です。

臭いや汚れも気になりますから、靴下の替えは男女ともに1足は用意しておくことが重要ですね。





posted by ビジネスマナー研修 at 16:17| ビジネスマナー 第一印象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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